昨年から作成しては失敗を繰り返しているダイビングペンシル。
以前に福井敦賀のブルーズ(今は三国で操業中)に乗船した時に猪坂船長から
「ツキジグがあるならツキペンも作らなきゃ(笑)!!」とそそのかされ
その気になって作り始めました。
作成当時の失敗作が多数(´;ω;`)
初めの頃は加工しやすいバルサ材を採用しプラスチックプラグのように丸みを帯びたフォルムで
作っていましたが、、、どうにも動きがバタつくというか暴れるような感じでイマイチしっくりせず
バルサ材の浮力のせいなのか?形状のせいなのか?両方か?他の問題なのか?
今回は材質をバルサからファルカタ材へ変更、浮力の抑えと強度増
形状も前後幅の差を少なく比較的ストレートに近い形状にて作成。
はたしてどうなる事やら、、
課題山盛り!!解らないからこそ面白い(*´з`)
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